2007-10-31 第168回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
それから、目の前での医師不足地域、どうしても都道府県においても努力されても確保できないところにおいては、全国的に国が先導して派遣をしていかなきゃいけないということで、政府・与党の決定に基づきまして、既に今年度当初から第一陣の六か月の派遣もしてきましたけれども、先般、この後半期におきます派遣、北海道や和歌山等に対します派遣につきましても、都道府県の御要請に基づきまして調整ができたところでございます。
それから、目の前での医師不足地域、どうしても都道府県においても努力されても確保できないところにおいては、全国的に国が先導して派遣をしていかなきゃいけないということで、政府・与党の決定に基づきまして、既に今年度当初から第一陣の六か月の派遣もしてきましたけれども、先般、この後半期におきます派遣、北海道や和歌山等に対します派遣につきましても、都道府県の御要請に基づきまして調整ができたところでございます。
ここの皆さん、一生懸命頑張っておられますが、体制としては、奈良、京都、和歌山等につきましては、あるいは滋賀県については、自分の県でもって全部やれる。
しかし、地方に行革フォーラム等で回りますと、やはり地方の声は、地方は北海道あるいは広島、島根、和歌山等々回ってきたんですけれども、やはり凍結は困ると、道路をつくってもらわなきゃ困るという声が地方の中で必ずと言っていいくらい。
また、増加している庁として、熊本、仙台、宮崎、和歌山等が昭和六十三年と九年末にとらえられております。こういう状況を常時把握しておりまして、全国の委員長会同、あるいは各管内の保護観察所長会同を頻繁に開催しておりますので、その中で、実際に大変困難な状況が生じているときにはその都度状況が把握できるものと考えております。
そこで何分、時間も午前七時でございましたので、事業所はやっておりませんでしたので、神戸、大阪それから私の地元の和歌山等へ電話を数十カ所ほど入れまして状況を聞きまして、たまたまその中で神戸の垂水区のあるところに電話が、偶然でございましたが、つながりまして、激震の模様を確認をしたようなわけでございます。
○国務大臣(中尾栄一君) 我が国の皮革あるいは革靴産業は、東京、大阪、兵庫、奈良あるいは和歌山等を主産地とするわけでございまして、地場産業でございます。歴史的、社会的にも非常に困難な問題を抱えておりますとともに、中小零細企業が大部分を占めていることも事実でございます。技術力、国際競争力も大変脆弱な立場にございますから、経営基盤も脆弱であると認識しなければなりません。
そこで、しからば、今大阪府と和歌山等にこのあとの残りの土の依頼をいたしておりますけれども、大体の、これもまた予定価格、どれだけの今現在の予定価格の契約になっているか、お答えを願 いたいと思うのです。
○国務大臣(小沢一郎君) 大分、愛媛、和歌山等については、議長見解では線引きをし直して二人区を解消するということになっております。しかし、その中身につきましては、これから各党あるいは公選特等で立法作業が行われるものと思います。
○高杉廸忠君 一般退職金共済制度への加入の事業主教、加入労働者数を都道府県別に見てまいりますと、沖縄を除いて、奈良、鳥取、佐賀、和歌山等が少ないように、こう思うんです。これはどういうふうにお考えになりますか。
がしかし、兵庫、和歌山等については大阪ほど進展しておらないという私の認識であります。いろいろと経緯はあるでしょうけれども、関西新空港について総理はどういう認識に立ち、どのような取り組み方をなさろうとしていらっしゃるのか、この点について聞いておきたいと思います。
第二のお尋ねの点で、たとえば福島、和歌山等、従来県立の医科大学のございましたものについて、それについては今後どういう対応であるのかというお尋ねでございますが、これらの県についてそれぞれ個別の従来からの事情がいろいろあるわけでございますが、私どもとしては設置者でございます地方公共団体が特にその必要を認めて設置しているものというぐあいに理解をしておりまして、設置後相当長い年月を経て地域社会に定着し、それなりの
保健所としてはいろいろな対応の仕方があるわけでありますけれども、たとえば、高知、大分、和歌山等比較的こういう問題がクローズアップをされた地域の関係する保健所にいろいろな検査の機器を整備をする、あるいは保健婦さんあるいは保健所の医師が検診に参画をするというような形で御協力を申し上げておるところでございます。
○原国務大臣 明石・鳴門架橋促進議員連盟というのが自民党の中にありまして、もちろんこれは高知、徳島、兵庫、大阪、和歌山等々入っております。過般、議員連盟においていろいろ相談したところが、明石は自動車単独橋でよろしいという了承を得ました。なぜそういうふうにするかといいますと、どうも新幹線と併用にすると、新幹線はいつ四国へ通うかわかりにくい、大分先である。
○阿部憲一君 消防体制の常備化がかねてから進められているわけですけれども、現在のところ全市町村の八四・三%が常備化されているということですけれども、地域別に見ますと、京都、広島、奈良、長野、和歌山等のおくれているところは著しく率が低くなっておりますが、この理由はどういうことなのか。今後の消防の常備化の計画はどのようになっているか、その対策をお伺いしたいと思います。
ゴーリキーの「どん底」じゃないが、どん底と思われる中に本当の新しいモラルの芽が育つんじゃないかということを感じて、ぎりぎりのところを知りたいと思いまして、ちょうどその時分東京商大の予科にあって山川さんのところの門下生となった高橋貞樹君が関西から九州の部落の研究をやりましたが、私は栃木県ですが、栃木、群馬、埼玉、この渡良瀬河畔と那珂川のほとり及び京都、奈良、大阪、和歌山等の研究調査に従事したことがあります
ところが、これはもう御承知のように、この法律作成の当時は非常に意欲を燃やしまして、特に九州あるいは南四国、それから和歌山等十一県が全域関係をしております。それから一部関係しておりますのは愛媛等六県、合計十七県がこの台風常襲地帯としての指定を受けている。指定をされまして、それに対する対策がこの法律であります。
その後は神奈川、千葉、和歌山等でタイ国あるいは香港等から女性をだまして連れてきまして、最後には軟禁状態に置いたり、あるいはおどかして売春までやらしておるという事犯を検挙いたしております。 そういう状態でございまして、総括的に数字としては把握いたしておりません。
もう一つは、対策を和歌山等でもいたしております、住金もいたしておりますが、果たしてどれが、どういうぐあいに有効であったかという問題も一方にございます。 そういうことでございますので、ぜひとも先生の御批判をよく頭に置きまして今後の対策を積極的に進めていきたい、こういうぐあいに思います。
どういう訴えがあるのかということでございますが、これはすべてのケースについて私どもが得たわけではございませんが、和歌山等で実際に起こっているケース、あるいはそのほかの地域で起こった一部のケースを聞きますと、一番具体的な問題は、戸や障子が地面の振動もないのに、あるいは音も聞えないのにがたがたするということが一つと、それからもう一つは、体の調子の方でございますが、どう言いますか、非常に不快感があるということでございまして
農林省といたしましては、政府全体の一環といたしまして七月九日には香川と兵庫及び静岡県に調査団が二班派遣されることに相なりまして、関係課長を調査団の一員として派遣しておるわけでございますが、そのほか、独自といたしましても、被害の大きい香川とか岡山、徳島、和歌山等につきましては、現在関係係官を派遣いたしまして、とりあえずの状況の把握につとめております。
いいですか、都教組判決、四十四年の四月二日、四・二判決といわれる、それから大阪あるいは和歌山等の教員にかかる判決は、ほぼ組合側の勝訴に終わっています。そして都教組判決では、全体の奉仕者ということで公務員に対してストを禁止するということは許されない。こう出ているんですよ。それから憲法二十八条の問題もはっきりと四・二判決では出ておる。